事業内容
総合保険代理店
真のプロフェッショナルが担当を変更することなくお客様と一生のお付き合いをさせていただきます
地域(京阪神・滋賀)に根ざした事業活動を行ない、保険商品に加えてオペレーティング・リースなど最新の金融手法を活用した企業の金融・財務・リスクコンサルティングおよび家計のファイナンシャル・プランニング事業を展開しています。
【取扱保険会社】
日本生命、第一生命、エヌエヌ生命、メットライフ生命、東京海上日動あんしん生命、SOMPOひまわり生命、三井住友海上、三井住友海上あいおい生命、はなさく生命、第一フロンティア生命、ネオファースト生命、ジブラルタ生命、マニュライフ生命
【取扱オペレーティング・リース会社】
FPG、三井住友ファイナンス&リース、NTT-TCリース、リアライズコーポレーション
資産運用、相続事業承継セミナー
大切な資産や事業を安心して委ねるにはどういった運用や承継方法が最良の選択かを提言します
金融商品仲介業者[登録番号:近畿財務局長(金仲)第386号]として、株式・債券・投資信託・保険・純金積立、アメリカ不動産投資などをテーマに為替や国内外の最新マーケット状況に照らした資産運用の旬な情報を凝縮したセミナー、税務メリットを活かした自社株評価・相続対策、家計診断セミナーを定期的に開催しています。
【所属金融商品取引業者等 東海東京証券株式会社】
【米国不動産売買紹介契約 株式会社オープンハウス】
経営コンサルティング
異なる分野に精通したスタッフがチームでお客様の経営課題に向き合い実践的に改善していきます
地域(京阪神・滋賀)企業の発展に貢献したい!
税務・財務に加えて事業戦略・営業力強化まで事業活動全般に渡ったコンサルティングを行なっています。
お客様の声
VIDA MIAコンサルティングは、財務や事業戦略にとどまらず、実際フロント(現場)に出向いていただき、売上の向上に直結するコンサルティングを実施いただけるので、当社の収益向上への貢献度、大です。
北村社長 株式会社 六匠(介護福祉事業)
スタッフ紹介
大西 宏明Hiroaki Onishi
株式会社VIDA MIA 代表取締役
AFP認定者
経歴
- 1972年生
滋賀県守山市出身 - 1991年
洛星高校 卒業 - 1996年
神戸大学 教育学部 卒業 - 1996年
大同生命保険相互会社 入社。企業年金部に配属後、大阪・京都で営業課長を歴任。 - 2015年
株式会社FPG 入社。大阪・広島で副支店長としてオペレーティング・リース(JOL)の販売に従事。 - 2016年
株式会社VIDA MIA 代表取締役就任
「売り手よし・買い手よし・世間よし」三方よしのビジネスを展開します。
仲田 保司Yasushi Nakata
株式会社VIDA MIA 取締役
経歴
- 1989年
青山学院大学 文学部 教育学科 卒業 - 1989年
大学卒業と同時にマーケティング会社を設立。大手企業のプロモーションに従事。 - 1993年
青山学院大学 文学研究科 教育学専攻修士 修了 - 1997年
株式会社千總 入社。1555年創業の老舗呉服製造卸売会社にて全社催事や流通改革を担う。 - 2002年
株式会社千總 取締役就任 - 2011年
株式会社千總 代表取締役就任 - 2022年
株式会社千總 取締役退任 - 2022年
株式会社VIDA MIA 取締役就任
確かな経験に基づいた正しいコンサルティングを実践していきます。
深山 陽一朗Yoichiro Fukayama
株式会社VIDA MIA 取締役
経歴
- 1981年生
兵庫県相生市出身 - 2000年
相生高校 卒業 - 2005年
京都大学 農学部 卒業 - 2007年
京都大学大学院農学研究科(地域環境科学) 修了 - 2007年
株式会社三井住友銀行 入行。本店(東京)にて新規ビジネス(ヘルスケア)開発担当として活躍したのち2016年に退行 - 2016年
深山農園株式会社を設立し、代表取締役に就任 - 2020年
株式会社VIDA MIA 取締役就任
関わるすべての人々の笑顔を咲かせます!
赤尾 肇Hajime Akao
株式会社VIDA MIA 取締役
経歴
- 1985年生
滋賀県大津市出身 - 2004年
比叡山高校 卒業 - 2008年
大阪国際大学 法政経学部 卒業 - 2008年
がんこフードサービス株式会社 入社。店長を歴任したのち2014年に退社 - 2014年
大東建託株式会社 入社。滋賀で不動産コンサルタントとして建築営業に従事 - 2019年
ソニー生命保険株式会社を経て、3&F FAMILY OFFICE株式会社に合流したのち2021年に退社 - 2021年
株式会社VIDA MIA 取締役就任
VIDA MIAに不動産のエッセンスを加えてクライアントに貢献します!
森 隆史Takashi Mori
株式会社VIDA MIA 取締役
経歴
- 1981年生
宮城県仙台市出身 - 2004年
大阪体育大学 体育学部 卒業 - 2004年
日立建機株式会社 入社。その後、コニカミノルタジャパン株式会社、ジブラルタ生命保険株式会社を経て事業保険・資産運用スキームに精通。 - 2019年
合同会社 P&B財務パートナー 設立と同時に代表社員就任 - 2021年
株式会社VIDA MIA 取締役就任
関わる皆さまの成長・成功の為に尽力します!
下吹越 俊通Toshimichi Shimohigoshi
株式会社VIDA MIA 取締役
経歴
- 1954年生
鹿児島県指宿市出身 - 1979年
明治大学 政治経済学部 卒業 - 1979年
新日本証券株式会社(現みずほ証券) 入社。個人営業や法人営業に従事し、IPOも担当。
のちに会社主催の投資セミナー講師として活躍。 - 2014年
岡三証券株式会社 入社。個人営業に従事。 - 2019年
個人IFAとして独立 - 2022年
株式会社VIDA MIA 取締役就任
証券投資のプロの視点でお客さまの大切な資産を守り、育てていきます。
太期 一樹Kazuki Daigo
株式会社VIDA MIA 取締役
経歴
- 1975年生
兵庫県丹波篠山市出身 - 1994年
三田学園高校 卒業 - 1998年
同志社大学 経済学部 卒業 - 1999年
株式会社光通信 入社。北海道・中国・四国の地域責任者、子会社の代表を歴任したのち2009年に退社 - 2009年
ダイレクトマーケティング株式会社を設立し、代表取締役に就任 - 2020年
株式会社VIDA MIA 取締役就任
確かな情報と知識にもとづき、お客さま各人のニーズに沿ったご提案をすすめて参ります。
村山 敬子Takako Murayama
株式会社VIDA MIA 取締役
税理士
経歴
- 2003年
税理士登録
税理士事務所勤務を経て - 2006年
村山敬子税理士事務所設立 - 2016年
株式会社VIDA MIA 取締役就任
リゾート地以外へのひとり旅を趣味としております。
鎌田 健司Kenji Kamada
株式会社VIDA MIA 顧問弁護士
経歴
- 1974年生
京都府八幡市出身 - 1993年
洛南高校 卒業 - 1997年
同志社大学 商学部 卒業 - 1997年
大同生命保険相互会社 入社。営業企画部(大阪)に配属後、TKC推進課長を歴任 - 2009年
京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻を終了して司法試験に合格 - 2010年
司法修習を修了して弁護士登録。その後、弁護士法人 プロフェクト法律事務所に入所。現在、京都弁護士会に所属 - 2021年
株式会社VIDA MIA 顧問弁護士に就任
日頃からクライアントのお声に耳を傾け、安心してご相談いただけるよう心掛けています。
セミナーのご案内
女性のための資産運用セミナー
〜資産運用って実際どうするの?〜
実際に運用する“第一歩”を踏み出す為のセミナー内容です。そのための基礎的知識、注意すべきポイントなどを元銀行員の立場から解説します。
また“資産を貯める”上で、本当は最も重要な要素である『これからの経済』についても同時に理解を深めていただきます。
- これから運用を考えている方
- 今、ワケもわからず運用している方
- 老後が心配…という方
- お金持ちの運用方法に興味のある方
- 少しは経済を理解したいという方
そんな女性のためのセミナーです。
会場 | スタジモにしのみや 阪急西宮ガーデンズ5F(TOHOシネマズ横) 〒663-8204 西宮市高松町14-2 TEL:0798-78-2753 Webサイト |
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参加費用 | 無料 |
定員 | 20名 |
お母さん、学生さん向け「金融・経済」セミナー
「金融・経済」はムズカシイ…と思っておられるお母さんや学生の皆さんに短時間で初歩的な内容から「金融・経済」全般について分かりやすく解説していきます。
例えば、日経新聞を読んだり、TVの経済番組を観ていて「何を言っているのかさっぱり分からない…」ことはありませんか?
そんなあなたにも基礎知識を習得していただき、セミナー受講後はご自身で経済ニュースの内容が理解できるレベルに達していただきます。
受付時間:9:00-18:00
業務提携・採用に関するお問い合わせも受付けております。
会社概要
多様化の時代、それぞれの人生(VIDA MIA=MY LIFE)をデザインし、そして地域で交流する。
私たちは夢のあるコミュニティー創生の一翼を担います。
社名 | 株式会社VIDA MIA |
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経営理念 | We’re True Professionals ・私たちはお客さまの役に立つ、金融商品仲介の「真のプロフェッショナル」を目指しています ・関わる人々に「なるほど!」を提供し、豊かな資産形成に貢献します ・正しいコンサルティングで地域の皆さま其々が夢に描く「我が人生 ~ Vida Mia ~」を創造します |
事業内容 | 金融商品仲介業、総合保険代理店、資産運用・相続事業承継コンサルティング、経営コンサルティング金融商品仲介業者:登録番号 近畿財務局長(金仲)第386号 所属金融商品取引業者等 東海東京証券株式会社 |
所在地 |
京都オフィス〒604-8006京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町403 FISビル602号 大阪オフィス〒530-0047大阪市北区西天満 3丁目10-3 ARK西天満ビル1F |
取引金融機関 | 京都銀行 三条支店 |
代表取締役 | 大西 宏明 |
電話 | 06-6809-6335 |
FAX | 075-320-2739 |
URL | https://www.vidamia-consultant.com |
VIDA MIAフィデューシャリー・デューティー宣言
フィデューシャリー・デューティーとは「他者の信任を得て、一定の任務を遂行すべき者が背負っている幅広い様々な役割・責任の総称」となっています。フィデューシャリーはラテン語でトラストの意味で、信任という意味になります。なぜ最近、フィデューシャリー・デューティー(Fiduciary Duty)という言葉が注目され始めたかというと、規制だけで顧客本位のビジネスをすることが難しいと分かったからです。
例えば、問題になっているタコ足配当を始めとする毎月分配型投信ですが、日本株投信をブラジルレアル建にするなど、複雑極まりないです。しかし、その販売方法は同意書の取り付けなど表面的なルール遵守はされていたので法で規制することができません。そこで、ルール主義よりも金融業者自らがフィデューシャリー・デューティー宣言を発出し、それができているかをモニタリングしていく方針に変わりました。
事業承継・資産運用アドバイスビジネスというのは、医師や弁護士と同じく専門家と非専門家の間に情報の非対称性があります。お客さまは自身で判断されるとき専門家のアドバイスに頼りたいと思っています。そのような関係性のなかで、私たちは自己利益よりお客さまの利益を最優先して仕事をしなければなりません。
私がVIDA MIAを創業した理由は、米国の独立系アドバイザーのように真のプロフェッショナルが集い顧客本位の金融商品仲介ビジネスを自分たちでやりたかったから、その1点です。
米国の独立系アドバイザーの取り組みを探求するなかで、米国のアドバイザーがどのようにして顧客本位を実践してきたかを学んできました。その中で、私の心に一番響いたのが、「アドバイザーは顧客の対面ではなく、横に座る」という言葉です。
顧客の横に座るにはどうしたらいいのか、この5年間試行錯誤を続け、その結果、近い将来コミッション・ベースモデルからフィー・ベースモデルへの移行を進めていくことを決断いたしました。
フィー・ベースモデルに移ることで、私たちはお客さまの対面に座るブローカーではなく、お客さまの横に座りお客さまのライフプラン実現に向けて継続的なアドバイスをするアドバイザーになることが可能です。また、フィー・ベースモデルに移行していく方がお客さまから見て、より利益相反がなく、透明性が高い手数料体系に映ると確信しています。
そして、どのように私たちの哲学・ビジネスをお客さまに信任してもらえるかを考え、このたびフィデューシャリー・デューティー宣言を作成いたしました。
VIDA MIAのFiduciary Dutyを自分たちで宣言・公表し、倫理観を持って仕事をし、その宣言通りにできているかを継続的にモニタリングしていくことで、この宣言を絵にかいた餅のようなお題目にすることはなく、長期的にお客さまからの信任を勝ち得ていきたいと考えております。
令和3年2月2日
株式会社VIDA MIA
代表取締役 大西 宏明
~ VIDA MIAの5つの誓い ~
「お客さまの側に立った金融商品仲介サービスを提供したい」との想いで、当社は2016年に事業を開始し、その想いに共感したメンバーと共に信頼を積み上げる努力を続け、試行錯誤を繰り返してきました。
これからもお客さまから信頼していただくため、また、お客さまの大切な資産・事業を守り次世代に繋ぐ伴走者であり続けるため、当社は以下の宣誓を行います。
1.お客さまの利益を顧みず、会社の利益を追求することはいたしません
「会社の利益よりお客さまの利益を優先します」
これは当社の基本信念の第一条になります。当社が目先の収益を獲得するためにお客さまの利益を犠牲にすることはあってはならず、それよりもお客さまと長期の信頼関係を構築することが、持続的な社業の発展に繋がると確信しております。長期の信頼関係構築のためには、単に金融商品仲介サービスのご契約者さまだけではなく、その社員さまやご家族からもご信頼いただく必要があります。
金融商品仲介の「真のプロフェッショナル」集団として、お客さまからご信任いただける行動を続けてまいります。
2.独立性を堅持するため、いかなる金融機関の不合理な営業方針にも屈しません
欧米ではIFAが資産運用アドバイザーの主流になっています。特定の金融機関の営業方針に束縛されず、本当の意味で「お客さまのニーズに沿った」提案を行うIFAに対する評価が年々高まってきています。
当社も、お客さまとの「利益相反」を未然に防ぐため、いかなる金融機関とも資本関係を持たず、お客さま本位の業務を邁進してまいります。
3.ライフプラン(目的)の見えない金融商品のご提案はしません
お客さまのニーズに合致していなければ、どのような金融商品であってもご契約される意味がありません。当たり前のことなのですが、必ずしも現実はそうはなっていません。
私たちはお客さまと一緒にお客さまのライフ・プランを見つめ、ライフ・プラン実現のために必要な様々な金融商品(例えば保険と投資信託)を組み合わせた提案こそがお客さまの利益に繋がると考えています。
4.基本方針として、ファイナンシャル・プランナーの担当変更はしません
お客さまと長期的な信頼関係を構築するには、お客さまのお考えをよく理解することが重要だと考えます。顕在化しているお客さまのニーズだけでなく、潜在的なニーズにもお客さまを熟知したファイナンシャル・プランナーならば連続性のある対応が可能です。
また、ファイナンシャル・プランナーの担当変更がなければ、当社の提案方針をご理解いただくために其々のお客さまの思考に沿った説明を行うことができます。
なお、資産運用は短期的な金融市場の変動に遭遇して影響を受けることは避けられませんが、ファイナンシャル・プランナーは長期分散投資の視点に基づいた客観的な情報提供等により、お客さまの不安を解消するよう努め、適切な対策を講じてまいります。
以上の理由から、原則としてお客さまからの申し出がない限り担当のファイナンシャル・プランナーを変更することはいたしません。仮に担当者を変更する場合も、単に保有されている資産状況等の定量情報だけでなく、お客さまの投資に対するお考えなど定性的な情報もしっかりと引き継ぎをさせていただきます。